コロナ収束!?チャットレディはこれからどうなる?

2023年5月8日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザなどと同じ「5類感染症」に移行しましたね。

5類感染症への変更ポイント

  • 政府として一律に日常における基本的感染対策を求めることはない。
  • 感染症法に基づく、新型コロナ陽性者及び濃厚接触者の外出自粛は求められなくなる。
  • 限られた医療機関でのみ受診可能であったのが、幅広い医療機関において受診可能になる。
  • 医療費等について、健康保険が適用され1割から3割は自己負担いただくことが基本となるが、一定期間は公費支援を継続する。
厚生労働省:新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について

発生当初は、感染症法上の2類相当と分類されていたので、「結核」「SARS」「鳥インフルエンザ」と同じ扱いでしたが、2021年2月、「新型インフルエンザ等感染症」という新たな分類にジャンル分けされました。

5類へ移行して新型コロナ陽性者及び濃厚接触者であっても外出自粛は求められなくなり、マスク着用や感染対策が自己判断になったのでほとんどコロナ禍前の生活に戻ったのではないでしょうか?

このパンデミックが起こしたたくさんの影響を覚えていますか?

大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」事件やトイレットペーパーやティッシュが買えなくなったり、マスクが高額転売されたり・・・

悪い影響ばかりが目立ちますが、良い影響を受けた業種もありますよね。
地上波のニュースで大々的に取り上げられたりはしませんでしたが、ライブチャットは良い影響を受けた業種の一つです。

過ぎ去ったコロナ禍が残したもの

コロナ禍が過ぎ去った後も、私たちの社会や生活には様々な変化や影響が残りましたよね。コロナのおかげと言ってはなんですが、業界によっては良い影響もたくさんありました。
通常の生活ができなくなってしまった人たちにとってはとても迷惑なウィルスでしたが、良い影響を受けた業種の例としては、

  • 医療・衛生用品業界
  • 物流系
  • ゲーム業界

中でもIT業界は注目の的!

ソーシャルディスタンスの維持が求められ、政府からもテレワークが推奨された結果、関連するシステム、機器、サービスを取り扱う業界は大きく伸びました。

加えて、人対人で行っていた様々な業務をIT化し、ITまわりの業界は全体的に伸びてきています。

その結果、家で気軽にできるライブチャットにも注目が集まりました。

コロナ前のライブチャット業界も賑わっており、特にアダルトライブチャットは常にアクセスが多数ある状況ではありましたが、ソーシャルディスタンスや外出自粛要請によって家からオンラインでできることへの注目が集中した結果、ライブチャットが広く周知されました。

その影響は利用者の男性ユーザ側にも、働く側のチャットレディにも及び、特に収入が減ってしまったアルバイトの方や非正規雇用の女性の収入源となっています。

2023年6月の現在ではコロナ前の生活に戻ってきたものの、物価の上昇、電気代の値上げ、今後来るかもしれない税金の引き上げなどを考慮して副業としてチャットレディを続ける方が大勢いらっしゃるのも事実です。

では、今後どのように働いていけばいいのか、悩んでいるチャットレディの方は次の章を参考にしていただければと思います。

今後のチャットレディの働き方

止まらない値上げラッシュ。
スーパーやコンビニに行っていつも買っているものを買おうとしたら、30円も値上がりしてる!?なんてことが最近多くありませんか?

その影響は、チャットレディが働く際に欠かせない化粧品や服や美容室の料金まで多岐に渡っています。

お仕事で使うものは必要経費で落とせるものの、遊びに行く際も値上げを意識せざるをえない状況となってきました。
コロナが収束してきた中で、今後はチャットレディはどうするべきでしょうか?

物価上昇

世間一般では6月下旬から7月下旬はボーナスが支給されるようですが、現状では3割から4割の少人数の中小企業などではボーナスが支給されないというデータが出ています。

そんな中で時給や給与は上がらないのに物価の上昇・・・食料品もどんどん値上がりしていって困りますよね。

「値上げをされて特に困った品目(複数回答可)」を聞きました。「生鮮食品(野菜・果物・肉・魚など)」(69.5%)が最も多く、次いで「ティッシュ類(ティッシュペーパー・トイレットペーパーなど)」(35.2%)、「インスタント麺(カップ麺・インスタントラーメンなど)」(33.4%)という結果となりました。

8割以上が「値上げ」で生活に影響…値上げされて困った品目&支出削減の対策は?

支出を抑えることも大事ですが、収入を増やして値上げに対抗する必要もあるかと思います。
そこで、副業としてチャットレディをおすすめします!

電気代値上げ

6月からの電気代値上げがニュースで取り上げられていますよね・・・
一人暮らしであればそれほどではないものの、家族数人で暮らしている家庭には大打撃があります。

大手電力会社が最大39.7%の値上げ

2023年6月以降、電気料金(規制料金)の値上げを決定した電力会社は7社です。値上げ幅が最も小さいのが東京電力エナジーパートナー株式会社の平均15.9%、最も大きいのが北陸電力株式会社の平均39.7%となっています。

6月から電気料金が値上げ!「4人家族」だと電気代はどれだけ上がる?

1ヶ月当たりの電気料金が約1700~4400円の値上がりにとのことなのでその分だけでもチャットレディで稼げたら良いですよね!
通勤チャットレディが4400円稼ぐには、待機時間を除いて3時間ほどチャットをすれば稼げる金額なので、無理なく働くことができます。

お子さんがいるママチャットレディへの影響も・・・

子育て世帯のママチャットレディに深く関わってくる扶養控除。

昔は現在と比べて扶養控除の額が大きく、消費税率も0~3%と低かったし、物価や学費などが全体的に安かったんですよね。

政府は“異次元の少子化対策”の具体的な方向性を示した「方針案」を提示し、柱の一つは「児童手当の拡充」ですが、一方で「16~18歳扶養控除」の見直しも検討されているようです。

高校生の子どもを持つ親などは所得税で年間38万円の控除を受けることができますが、これらが一切なくなると児童手当を月1万円もらえたとしてもマイナスになる可能性が大いにありえます。

万が一この方針が通った場合、手元に残るお金が少なくなってしまうのでそうなる前に副業などで収入を増やすことに注力するのが得策かもしれません。

副業でチャットレディを続けよう&始めよう!

コロナのせいで始めたチャットレディかもしれませんが、このようにいろいろな物の価格が上がっている中で辞めてしまうのは勿体無いですよね!

今後も生きていくのにはお金がかかります。たくさん稼げるようにぜひアドバイスさせていただきますので、このページに辿り着いた方ですぐにでもお金が必要な方はぜひ、面接応募のページからご応募下さい!

まとめ

「コロナ収束!?チャットレディはこれからどうなる?」はいかがでしたでしょうか?

ライブでゴーゴーは満19歳以上の女性の方であればどなたでもご応募できるライブチャットです。ノンアダルトなのでライブチャット初心者の方におすすめ。

今後も止まらない物価の上昇や生活必需品の値上げ、税金の支払い、など困る前に収入を増やしましょう!
見学や体験入店なども可能ですのでまずはお問合せからご連絡ください♪

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